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斬空三式・塵撤

投稿者:ベル

  斬空三式・塵撤(じんてつ)

主に地上基地施設などの強襲爆撃用に開発された斬空シリーズの三号機。
腕部の2連レーザー機関砲、脚部の代わりに本体下部へ取り付けられた大容量ミサイルコンテナ、
巨大なブースターユニットを装備した背部など、
その威容は一式系統(特に改型である禍風)の設計が色濃く反映されている。

本機は大気圏内限定仕様であり、背部の推進器は核熱ジェットをベースとしたものとなっている。
それにより、比較的良燃費でありながら禍風のロケットブースター並の最高速度まで加速が可能。
このスピードを利用し、高空から一撃離脱の爆撃を行うのである。
反面、制動能力は考慮されておらず、その巨体と相まって運動性は低い。
迎撃用のレーザー機関砲を備えてはいるが、対人型兵器における機動戦能力には期待できないだろう。

地球上においては大規模な爆撃作戦を展開しづらいため、配備数は多くない。

武装

・2連レーザー機関砲

・大容量ミサイルコンテナ
本体下部に2つのコンテナを装備しており、
それぞれ3基の大型ミサイルと24基の中型ミサイルを装備。
発射口は下面に設けられ、ミサイルは水平に投下、その後点火し目標まで推進する。
降着状態では2つのコンテナを左右に展開し発射口を側面に向ける。

・空対地衝撃波弾頭ミサイル
空戦機などに広く使われている重力制御技術を転用して作られた兵器。
目標地点に到達後起爆、対象範囲に指向性の衝撃波を浴びせる。
被害範囲は本体側から有る程度の調節ができ、
最大で半径約1kmの範囲を吹き飛ばせる威力を誇る。
コンテナ前方、両足にあたる部分にそれぞれ1基づつ、計2基を装備。
本機を象徴する武装であり、『塵撤』という名もそこから名づけられた。
単価が高く、かなりの威力を有することから、おいそれと使用することはできない。

斬空三式改・殲撤(せんてつ)

塵撤の推進器を宙間用ロケットに、コンテナを艦載型の大型ビームキャノンへ換装した機体。
機動力で敵の間合いから離脱、射程外からの超長距離砲撃をおこなう為に開発された。
その姿と運用思想はもはや操兵というよりも自走砲や高機動砲台といった方が適切である。
装備の変更に合わせて本体も改修されており、特に出力は大幅に上昇している。

性能自体は悪くは無かったが、運用面での欠陥や膨大な維持コストから少数で生産は打ち止めされ、
残りは新型砲開発における実動試験用として兵器開発部に回されることとなった。

また、後にこの機体のデータが七式・恙霞の開発にも転用されることになる。

武装

・2連レーザー機関砲

・大型ビームキャノン
主力戦艦級の大口径砲、ジェネレーター、ラジエーター、姿勢制御バーニアの複合装置。
全長はおよそ40m。一撃で戦艦を屠れる操兵としては最大級の火力を誇ったが、
機体の廃熱がおいつかないため発射後30秒の緊急冷却期間を置かねばならず、その間は無防備となる。

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