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レイジング・オウス

投稿者:シュウ

機体名:レイジング・オウス
 全身に13のブースターと8の補助Gコントロールシステム(その性能は単機ではフェルグスのそれの10%にも満たない。)を仕込んだ、三次元空間的高機動戦闘ロボ。そのコンセプトは「単機による小隊規模の戦闘」である。
 前述のとおりゼナンが自らへの怒りを常に抱えているため、生半可な機動力では簡単に動きを読まれ、流れをを相手に掴まれてしまう。故にGコントロールを施してもなおパイロットへ多大な負荷を与えるほどの機動性を与えられた。最速機動を取っている際はそのあまりの速さゆえにレールガンを除く射撃兵装が一切使用不能になる。
 主武装はホーミングミサイル、多弾頭ミサイル、空雷、ジャマーパルス発振ポッドといった空間戦闘の戦術の組み立てに役立つものに加えて、前述のレールガン、そして近接戦用のヒートトンファーである。

パイロット名:ゼナン・サーケンド
52歳。男性。
 中東の紛争地帯に生まれ、ティーン・エイジャーの頃から仲間達とともに自らが生まれた国と対立国との講和に向けて動き始め、
30年以上の歳月を費やして遂に和平を実現した矢先にアムステラの侵攻が始まり、間も無く国はアムステラの支配区域に。
 数多の戦友の犠牲と自らの人生のほぼ全てをささげてきた民族自決などといった理想は、アムステラによる統治に取って代わられた。
 すでにロートルだった彼は開戦当初前線には立たず、地球側勢力へ避難する民衆を護衛(本当に侵攻開始直後に狙われたため、アムステラの攻撃が軍事施設および軍隊に限定されていることも認知されていなかった。)していたがゆえに戦火を免れ、自国の最後の兵となる。
 何度か地球軍の作戦に参加するが老いのせいで思うように動かない自らの身体に怒りと悔しさを覚える。
 その後は表舞台から姿を消し、開戦から半年近くたった頃、突如としてアジアの交戦域に軌道兵器「レイジング・オウス」を駆り、参戦。その身体は人工筋肉や機械化された臓器などによって無理矢理全盛期の状態に引き上げられ、さらに「強化」もほどこされていた。(自身の不甲斐無さの怒りに狂う方向に調整することでアムステラへの憎悪に因る暴走を防ぎ、且つ精神を安定させている。言い換えれば、安定して狂い続けることで暴走を防いでいる。)
 およそ40年ものテロリストを始めとする講和に反発する勢力との戦闘経験に全盛期の肉体、最新鋭機でアムステラに牙をむく。
 まったくの健康体でありながら強化はまだしも改造まで施している以上、地球側の公的組織ではなく、プレゼンターといった地球外勢力または地球内のアウトローを利用したと思われる。
 「クリーンな戦争?笑わせるな。結局貴様らのやっていることは侵略行為にすぎん。撃たれる覚悟のある者だけを撃ったところで、撃ったことには変わらんだろう」

備考
立ち回り
 経験豊富な老兵としてユーラシア大陸の各地を転戦。障害物の多い地形での戦闘で真価を発揮する。
また、同じリベンジャーとしてアムステラへの復讐に狂うあまり外道に手を染めた、もしくは染めかけている者達を諭す。
絡み
 前述の通り、道をはずしたリベンジャー、そしてアムステラ側の地球侵攻に疑問を持つ人々と絡めると話が作りやすいかかと思います
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